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部落解放長野県民共闘会議の現調 11月15日
この日は天気予報のとおり朝からどしゃ降りの無常の雨・・・天気予報では3時から雨も上がるそうな・・・
部落解放長野県民共闘会議に結集された労働組合や民主党、社民党の皆さんが長野県内各地から狭山まで来てくださいました。「第20回部落解放活動家学校」の中で狭山闘争を拡げる目的を持って来ていただいています。今年で20回になりました。
心配された雨もバスが狭山に着いた昼過ぎには何とか止みました。良かった・・・
滋賀県部落解放第17回青年交流バスツアー 11月14日
今年も滋賀県の部落解放共闘に結集する青年部の人たちがバスで狭山現調にこられました。17回目ということもあり、毎年こられる何人かの人たちのお名前を覚えることができるようになりました。今年の資料は「司法改革」と「証拠開示」を中心に作られていました。毎年、その時々のポイントとなる資料を作られてこられます。
今年も自治労滋賀県国保労組の人たちも参加してくださっていました。とてもうれしく思いました。私自身も、今から7年前まで徳島県国保労組の組合員でした。労働組合の部落研で部落解放運動、狭山闘争に出会わせて貰ったのす。私の原点はここにあると思います。
奈良県御杖村狭山現地学習会 11月13日
最近は毎日のように各地から現地調査に来て下さっています。そして毎年のように来て下さっています。奈良県御杖村の皆さんも、もう20年以上前から狭山現調を続けて下さっています。今年7月には私たちも御杖村に呼んでいただきました。御杖村は思った以上に遠く、このように遠い所から毎年バスで来て下さっているんだと胸が熱くなりました。
今年の現調も例年通り夜出発、朝6時過ぎに狭山に着かれました。真実のコースを回られ、8時朝食、9時から「自白」させられたコースを回り、現地事務所で交流、そして1時過ぎに狭山を出発し、御杖村には午後9時半ごろ帰るという強行日程でした。
御杖村人権教育推進協議会の木村会長さんが、現調の案内をしてくださいます。体調があまりよくないとお伺いしていたので心配で、私も一緒に回らせていただきました。木村さんは、歩かれている時は足元が不安定に思えましたが、それぞれのポイント地点で説明を始めるとしっかりと張りのある声で詳細な説明をされていました。木村さんの気迫に圧倒される思いでした。どのような言葉でお礼を言っても言い尽くせない思いがあっても、やはり「ありがとうございました」の言葉しかいえない私たちでした。
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| 復元された「鴨居」のある 現地事務所で |
5月1日被害者を見かけた という第二ガードで |
埼玉県の中学校から 11月11日
埼玉県の中学生が現調に来てくださいました。元気な子どもたちからの多くの率直な質問に、石川もとてもうれしそうでした。みんなの笑顔に、私たちも笑顔で過ごせた一日でした。ありがとう。みんな。
長野県狭山事件を考える住民の会連絡会・狭山現地調査 11月7日
朝早く長野県の各地からバスで狭山まで来てくださった住民の会連絡会の皆さんが、狭山に着き現調を終えられたのは12時過ぎでした。
古平連絡会会長さんは10月29日、「狭山事件の公正な裁判ー事実調を求める署名」43万人分、段ボウル箱で19箱を持って最高裁に要請行動に行ってくださいました。対応した調査官に、43万人の人の署名の重みと、狭山事件で被差別部落に対して行った見込み捜査や、其の後の証拠不開示の不正義について糾してこられたそうです。現調にこられた前日の11月6日、午後2時から千枚の狭山ビラ配布と、署名活動をされた報告をして下さいました。「目に見える行動をしていくことが一番大事!これからも積極的にさまざまな行動を起こしていきたい」と結ばれました。
私たちは11月20日〜21日、「住民の会連絡会」の呼びかけで長野県内4箇所で訴えさせていただきます。各会場で膝を突き合わせながら「狭山事件・石川一雄」の話を聞いていただけたら、きっと真実は何かを、感じ、理解していただけると思います。石川の「無実の叫び」の声をぜひ聞いて下さい。冤罪はまだ晴れていないけれど狭山の40年の闘いが司法を変えていく力に繋がっていること、闘い続けていることが、このような冤罪を再び起こさないようにと警鐘を鳴らし続けていると自負しています。
もし時間がありましたら、会場までお越しいただければ幸いです。
| 20日 長野市若穂川田合同センター 13時30分〜 20日 長野市大豆島隣保館 17時00分〜 21日 長野市川中島公民館 10時00分〜 21日 長野市中央隣保館 13時30分〜 |
日本聖公会関東三教区人権担当者協議会現地調査 11月6日
群馬県、神奈川県、東京都の三教区から人権担当をされている皆さんが現調に来てくださいました。現地を回られた後、近くの集会所で3時間近く交流の時間を持つことができました。皆さんの静かで、でも大きなエネルギーと、温かい心を感じました。二日ほどして頂いたSさんからのお手紙には「益々の与えられた生命を豊かにお送りになられますよう祈ります」と結ばれてありました。
Sさんの穏やかで優しい笑顔を思い出しました。
現地調査に来ていただいた皆様、ありがとうございました。
猛暑だった夏も過ぎました。その後台風、地震と大きな災害が続きました。被災された方は今も苦しい生活を余儀なくされ、これから寒さに向かうというのに、なかなか復興も進まないというニュースに胸痛みます。被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。