最近の狭山は、暖かかったり、寒かったり、雪が降ったりと、日によって気温の差が大きいのですが、あいにく、21日はとても寒い一日でした。
 
 午前中近くの高校の先生と生徒さん一人が現調に来てくださいました(近況
 入れ替わるように午後一時、福岡県の学校の先生が来られました。東京から大学生も一人来られ、一緒に現地をまわりました。初めて狭山に来てくださった方が殆どでした。2月13日放送されたテレビ朝日の「ザ・スクープスペシャル」を皆さん見てくださっていて、「わかりやすく内容も良かった。ビデオにとったので、多くの人に見てもらおうと思っている」等、お話くださいました。そのことも心強く、うれしく思いました。
 
 現地を回られた後、「鴨居」が復元された現地事務所で石川の訴えと、支援のお願い等させていただきました。
 また、生徒さんから預かってきたというメッセージと、質問を読んでくださり、それに石川は一つ一つ丁寧に答えていました。
 遠くから、寒い日に現調をしてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
 2月25日には福岡県で「狭山事件の再審を求める市民の会」主催で集会が開かれますが、この集会にも来て下さるとお伺いしました。皆さんとの再会をとても楽しみにしています。

 福岡から来られた先生が帰られた直後に、電気の使用量の検診をされている方から声をかけられました。「1月20日、ここに鳥越俊太郎さんが来られていましたね。私、鳥越さんの大フアンなんですよ!鳥越さんに声をかけたかったし、携帯のカメラで写真を撮らせていただきたいな〜と思ったんですが失礼かな!と思って声かけられなかったんです。とっても素敵な方でしたね。職場の人に『今日鳥越さんに会ったのよ』って話したんですよ。すると2月13日、職場の友人から『鳥越さんがテレビに出てるよ』って、電話で知らせてくれたんです。番組がはじまったばかりなので、殆どみえたんですよ。『えん罪』ってこのように作られるんだな〜って本当によくわかった。とても怖いことだと思いました。がんばってくださいね」と言ってくださったのです。驚いたし、うれしかったです。とてもいい一日でした。