
2005年10月22日、東京から「狭山事件とえん罪を考える南部の会」をはじめ、部落解放同盟・品川支部、共闘の皆さんが狭山現調に来て下さいました。
狭山市駅に11時ごろ到着され現地を回り、近くの集会所で交流会をしました。まず、品川支部が1973年に狭山現調をされたときのビデオを視聴しました。30年以上も前のビデオなので、狭山現地も事件発生当時とあまり変わりなく、今となっては貴重な資料だと思いました。そのとき現調をされた方も何人か来て下さっていましたので、当時の様子なども解説していただきながら、見せていただきました。
今回初めて狭山現調に来て頂いた方、また30年以上も狭山闘争に関わって下さっている方と、狭山へのかかわりはさまざまでしたが、皆さんの「3次で勝利を」との思いが一杯伝わってくるような交流会でした。30年以上前に現調に来られた人も、2年前に現調に来られた人も、現地の変わりように驚かれていました。1年1年現地は変わっています。これからもますます現地は変わると思います。仕方がないことですが、過ぎていく年月が無念でもあります。
最後に皆さんからメッセージを書いていただきました。
「名張・布川両事件の再審開始に狭山事件も続いて再審開始を勝ち取ろう!」「無実は無実」千葉県から来てくださったYさんは「真実は必ず勝利へと導いてくれる」 また、「共に」とたくさんの人が書いてくれていました。
闘いの中でうれしい再会と出会いがありました。ありがとうございました。
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