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2005年12月11日、この日は今年一番の寒さで、カメラを構えていると、手の先が痛くなるような冷たい風が吹いていました。
福岡県から学校の先生、そして最近、狭山弁護団に加わってくださった野口弁護士も横浜から現調に来て下さいました。
午前中は近くの集会所で交流、午後から現地を回られました。今も休みを利用して多くの人が現地を訪れてくださいます。
30年前に子どもたちと狭山現調に来られた方が「その子どもたちも今45歳です」と話された時、石川の過ぎ去った帰らぬ年月の長さを思わずにいられませんでしたが、石川は淡々と「この三次で決着をつけたい。判決の中で裁判官が一言でも『すまなかった』と言ってくれたらこれまでのことはすべて水に流せる」とさらなる支援のお願いと、第三次にむけた決意や、思いを話しました。
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交流会の後、2時間ほど現地調査をされ、「来年2月には子どもたちと現調に来ます。そのときにはよろしくお願いします」と言って帰られました。厳しい寒さにもかかわらず、多くの質問・感想が出されたり、写真を撮ったりと皆さんとっても生き生きとされていました。厳しさを跳ね返す強さも、しなやかさも感じられました。私もそのように生き生きと過ごしたいと思いました。
夏の暑さも冬の厳しさも力にして、
今年も現地事務所には甘夏が鈴なりです。