埼玉はこの冬一番の寒さとニュースで流れた2007年1月20日、大阪府連・青年部と、埼玉県連の支部女性部の人たちが現調に来て下さいました。大阪から夜行バスで来てくれた青年部の人たちですが、疲れも見せず、午前9時ごろから2班に分かれ、現地を歩きました。現調は初めてという人や、子どものころ狭山現調に来て以来10何年ぶりという人、毎年来てくださっている人、それぞれにまた狭山の真実を実感してくださったと思います。 

 埼玉出身という一人の女性が「今東京に住んでいますが、大阪の青年部の人たちとの出会いがあって、今回『狭山現調に一緒に』と誘っていただきました。現地を歩いて石川さんを犯人とするには多くの矛盾があること、石川さんは無実と実感しました。埼玉で住んでいたのに、えん罪で苦しみ、闘っている人がいるということを知らなかったことを恥ずかしく思います。求めなければ情報は得られないと思いました。現調に来てよかったです。署名用紙を持って帰り、一人でも多くの署名を集めたいと思います」と話してくださいました。
 「一番寒い日」が「とっても温かい日」となったように思いました。

 午前11時半ごろ埼玉県連の支部女性部の皆さんが来られました。ずっと長く闘い続けてこられた方が多かったのですが、久しぶりに狭山に来られたという方は、現地の変わりように驚いていました。
現調に来るたび、石川さんのお父さん、お母さんから「『一雄はやってない』『一雄は優しい子だった』と一雄さんのえん罪が1日も早く晴れるよう必死に訴える姿が今も焼きついている」「私たちも署名活動など全力で取り組んでいる」ことなど話してくださいました。
 また、「2月11日には埼玉県連女性部の部落解放第20回記念文化祭が開かれる。そこで『真実はひとつ〜狭山への思いを新たに〜』という劇をする」と伺い、皆さんで作られた台本を戴きました。「セリフがなかなか覚えられくて」といいながらも、とても楽しそうでした 
 
 女性が生き生きとして元気なところは運動も活発なように思います。
 文化祭は2月11日、深谷市花園文化会館「アドニス」ホールで午前10時から午後3時30分まで開かれるそうですが、私も行きたいと思います。