2007年8月3日、福岡県:解放子ども会から現調がありました。4〜5日前から台風5号発生のニュースで心配していましたが、3日早朝には九州を抜けたというニュースにほっとしながらも、飛行機は大丈夫だろうか、また、風や雨はどうなんだろうと、2人でやきもきしていましたが、午後1時、皆さん元気に狭山市駅に着き、一安心でした。現地調査をしたあとの交流会で、子ども会の皆さんから多くの質問が出されました。Q 獄中で心の支えは A 両親(生きている間)と子供さんたちからの激励の手紙 Q 今一番つらいことは A つらいと思うと前向きにがんばれないので、絶対無罪を勝ち取るんだという信念を持って日々がんばってきた Q 現状は A 私は無実なのでこの三次で勝利して最後にしたいと思っている。そのために裁判官には事実調べ、現場検証をしてもらいたい。Q 私たち中学生に伝えたいこと A 石川さんのようにならないように、一生懸命勉強をして、正しい判断のできる人になってほしい。・・・等々・・・さわやかな子供さんたちとの出会いに、私たちも澄んだ青空のような気持ちを頂きました。


大阪:住民の会から
 2007年8月4日〜5日、狭山は「入間川七夕まつり」で朝から狭山市駅には大きな竹飾りが飾られ、昼ごろには狭山市駅西口駅前通りは人でにぎわっていました。浴衣を着た人や、屋台の並ぶ駅前から、2007年8月4日午後1時から現地調査が始められました。気温は34度を超えていたと思います。じっとしていてもにじみ出る汗。その中を2時間ほど歩かれました。10年ぶりの現調、20年ぶりの現調というかたもいらっしゃいました。狭山現地の変わりように驚きながらも、現地を歩けばやはり矛盾は明らかにわかる。裁判官は現地に来て実際に現場を見るべきだ。という声が上がりました。


 暑い中をを心ある多くの人が狭山現地に来てくださっています。皆さんの正義を求める心、真実を求める心、間違いは糺すという心、そして人間を大切にする温かい心が、狭山の闘いを支えています。