
2007年9月16日、2団体の現調がありました。
ホームページ「狭山事件を推理する」の管理人Oさんの呼びかけで現調に来て下さった方たち、そして1977年大学で狭山を闘った人たちが30周年企画として狭山現調にきてくださいました。
30年前、共に狭山の地に立ち、狭山の真実を確かめ、狭山闘争から部落解放・反差別の取り組みの強化をしようと部落研を立ち上げたそうです。今もそれぞれの地で狭山を闘い続けてくださっている方、またしばらく狭山の闘いから遠ざかっていたという方たちが、また再び狭山の地に立ってくださったのです。
狭山の闘いは続いています。30年前は石川一雄の両親も元気で息子の無実を訴え続けていました。
現地の様子は様変わりしていますが、真実はひとつであり、現地に立ち、歩いてくだされば必ず見えてくるものがあるはずです。「狭山の闘いは私たちの原点」「これからも私たちに出来ることをします」と話してくださった皆さん
ネットでの呼びかけに応じて現調に来て下さった皆さん、ありがとうございました。

残暑厳しい1日でしたが、部屋に帰ると、長野県のTさんが送ってくださった鈴虫が秋を告げていました。