
2006年1月もはや半ばとなりました。長い間更新しなかったのでたくさんの人から心配をしていただきました。申し訳なく思います。今日も新潟のHさん、東京のAさんからお電話を頂きました。ありがとうございました。
今日、墓参りに行ってきました。狭山の現地事務所から200メートルほどの所にありますが、そこへ行く途中に1本の大きな桜の木があります。見上げると枝々の先がほんのりと膨らみ、うっすらと色づいているような気がしました。今年は特に寒さが厳しいけれど、寒さの中春を待ち、その準備をしている。春はそこまで来ているのです。枝は大空に、根は大地に精一杯伸ばしているのでしょう。
狭山に来て9年目になりました。
とてもいろんなことがありました。長い長い9年のようでもあり、そのときそのときを余裕もなく精一杯で、めまぐるしく時は過ぎたようにも思います。
たくさんの人と出会わせていただきました。石川が40年以上も願生(がんば)れた理由が、狭山に来てわかったように思います。そしてまたこの40年という年月がいかに長かったかということも・・・私は9年です。でもほんとうに長い・・・
石川が11月中旬に肋骨を骨折しました(今は快癒しています)。私は年の初めに風邪を引き、体調を崩しました。
パソコンの調子が悪くて、しばらく触らなかったら愛犬の体調がよくなりました。
支援してくださる多くの方、弁護団、そして石川がこれほど長い時間、真実と正義を求めて闘い続けています。
厳しい冬のあとには必ず春がくるように、「狭山」にも春の訪れを信じます
・・・・・「今度こそ」・・・・・
2006年をよき年に
今年もよろしくお願いいたします
狭山再審市民集会実行委公式ホームページに石川一雄の年頭の挨拶が動画配信されています。
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豊中・狭山事件研究会「ストーン・リバー」に解放新聞・新年号での私たちの決意が掲載されています。