
![]()
2006年2月3日、「差別と競争社会を許さず福祉と人権のまちづくりを」を集会テーマとして、カメリアプラザで開かれた「人権のつどい」に行くと、会場から軽快なリズムが聴こえてきました。耳をすますとラップで「許さないぞ さべつ裁判 何があっても 真実はひとつ 見えない手錠を はずそうぜ」と歌っていました。部落解放同盟江東支部女性部が作詞、Tさんが作曲した『青空求めて』でした。とっても素敵な歌でした。会場でCDが1000円で販売されていましたので買い求めました。会の始まる前、女性部、青年部の皆さんが手話付きで歌ってくださいました。
| 陽ざしの中 ながく続く道 あなたに出会えた 喜びを胸に 迷うことなく 今は歩むだけ さぁ共にゆこう この手に青空 |
|---|
![]() |
![]() |
|---|---|
| さぁ共にゆこう この手に青空♪♪と手話付きで歌う江東支部の皆さん『青空求めて』 | |

2月5日、部落解放第19回埼玉県連女性部の文化祭が埼玉県行田市でひらかれました。来年は20回だそうです。女性部の皆さんのしっかりと根をおろした日ごろの活動が見えるようでした。生き生きと楽しく参加している女性のパワーに元気をもらいました。
2月6日、石川一雄は「狭山事件の再審を求める東京集会」(狭山東京実行委員会主催・豊島区公会堂)に、私は「人権教育に関する教職員研修会」で埼玉県立の高等学校に呼んでいただきました。「夢にむかって」という演題で1時間ほど話をさせていただきました。石川一雄の夢、願いは「えん罪が晴れたら一日もいけなかった中学校に行きたいこと」「このような悲劇を二度とおこさないこと」です。一人でも多くの人に知ってもらいたいと願う私たちにとってそれぞれの場所で話をさせていただくことをうれしく思います。
7日は兵庫県、8日は徳島県に行きます。兵庫県の人からたくさんお便りを頂きました。
Hさん「天気予報を『埼玉』を見るくせがついています。雨が降れば気になり、台風、雪・・・とあなたたちのことが気になります」
Sさん「2月22日の伊丹の集会でお会いできれば・・・」と書かれていました。1月にお母様を亡くされた悲しみのさなかにあるにも関わらず、励ましのお手紙をくださいました。
Yさん「3年先に日本でも裁判員制度が始まりますが、もしクジで裁判員になったら、勇気を出して、えん罪が二度と起こらないように、むつかしい法律はわからなくとも、裁判に一市民として参加しようと思っています。石川さんの場合『無実を勝ち取る』のはもちろん、当たり前のこととして『人権を旧に復する』闘いです」
Hさん「現在兵庫県連が狭山キャンペーンを行っていますが、それに呼応するといえば
大げさですが、教会でも学習会をもつことを話し合い、今日、そのチラシと案内状を作りました。〜チラシや、案内状を作るのに一日かかりましたが、石川さんも元気に頑張っておられると思うと元気が出てきて夢中になって作りました。出来上がるとまたうれしいですね。よし頑張ろうと元気が出てきます。今年こそ石川さんの無実を晴らしたいです。〜2月22日・23日お会いできるのを楽しみにしています」
皆さんから温かい、元気の出るお手紙を頂きました。
わたしたちも「よしがんばろう」
という気力に満ちてきます
※CD「青空求めて」問い合わせ先:江東支部 東京都江東区毛利1−17−1
FAX 03-3631-1367