4月12日〜13日連合・部落解放中央共闘会議共催の「狭山事件の現地調査・学習会」があり、各地から狭山現地に来ていただきました。13日午前9時から富士見集会所で支援の訴えをさせていただきました。その後現地調査をしていただきましたが、「現場で自分の目で耳で確かめるのが運動。百聞は一見にしかず。それぞれの地で狭山を訴えていこう」との挨拶を頂きました。


 4月10日、『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議、第26回総会が京都の浄土真宗本願寺派聞法会館で開かれました。記念講演に「第3次再審請求に向けて」と題して「狭山」を訴える機会をいただきました。多くの方の胸に「狭山バッジ」が光っていました。えん罪を訴える狭山の裾野が広がっていることを感じました。


 4月8日、部落解放同盟埼玉県連大会が開かれました。地元県連として狭山闘争を全力で闘うとの方針に私たちもとても心強く、感謝の気持ちで一杯です。


 4月4日、友人と狭山現調をしました。荒神様」(1963年5月1日、「自白」では石川が荒神様を通り、出会い地点といわれるところで高校生を誘拐したとされている。しかし、5月1日は荒神様のお祭りでかなりの人出があったが、石川を見たという、目撃証言はない)に行き、ショックを受けました。工事中だったのです。境内の大きな木も、子どもたちが遊んでいたブランコも、滑り台も無くなっていました。以前工事をすると聞いていましたが、日に日に大きく変貌する現地に、焦らずにはいられません。


 2006年4月3日、狭山全国活動者会議と狭山住民の会交流会が東京、・松本冶一郎記念会館で開かれました。第3次再審請求を5月23日午後1時から、日比谷野外音楽堂で開かれることや、5月から10月にかけて東京高裁に公正裁判ー事実調べを求める新100万人署名に取り組むことが提案されました。住民の会の皆さんもたくさん参加してくださいました。 


狭山事件の再審を求める市民集会実行委員会公式ホームページに、活動者会議・住民の会交流会のもようが動画配信されています。
豊中狭山事件研究会「ストーンリバー」に「4・3住民の会交流会」レポート

 鮎喰・人権サイト 「狭山事件・その真実」 ネット狭山現地調査に詳しく説明がされています。