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2006年12月16日、総評会館で「第18回多田謡子反権力人権賞」を二人と1団体に頂きました。
石川一雄(狭山差別裁判 再審請求人)の受賞選考理由として
「石川一雄さんの狭山差別裁判に対する43年間の闘いに心から敬意を表し、本年5月23日になされた第3次再審請求に基づいて事実調べ・再審開始決定を実現し、一日も早く無実無罪を勝ち取る闘いに連帯の意を込めて選考した」ということでした。この賞は、弁護団や、支援してくださった皆さん、そして石川一雄に『元気に完全勝利まで闘おう』とエールを送ってくださった「賞」だと思います。石川は「この賞を弾み、励みとして、第3次で勝利をつかみとりたい、みなさんもお力添えを」と感謝と支援のお願い、闘う決意を述べました。
根津公子さん(「日の丸、君が代」強制反対
学校現場で「日の丸、君が代」の強制と闘い続け、9回に及ぶ処分にも屈せず、入学式・卒業式での日の丸・君が代の強制と闘い続けてこられた根津公子さんに「教員としての良心にしたがって日の丸・君が代の強制と闘うすべての教育労働者に心から敬意を表し、今後も続く闘いへの連帯の意志を込めて、その代表として」受賞されました。
救援連絡センター(反弾圧救援活動)
団体として受賞された救援連絡センターは、「長期にわたる反弾圧救援活動に心から敬意を表し、多田謡子が心からその活動に共感を抱いていた」として受賞されました。
根津さんが「国労の人が『敵より1日長く闘う』と話された。私も自分の信念を貫く」と話されましたが、私たちも同じ思いです。
会場には、「狭山事件の再審を求める市民の会・代表」の庭山英雄弁護士や、埼玉からSさんがお祝いに駆けつけてくださいました。Sさんとの初めての思いがけない出会いにほんとうに驚きました。ありがとうございましした。