
2007年狭山闘争支援団体新年交流会
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| 埼玉県連・片岡委員長「三次を全力で闘う」 |
2007年1月13日、富士見自治会館で恒例の狭山闘争支援団体新年交流会が開かれました。
【第一部】 拡大狭山闘争本部会議では、@2006年12月15日、狭山弁護団が、東京高裁第4刑事部大野市太郎裁判長と面会し、事実調べを強く訴えるとともに、「2007年3月末に新証拠と補充書を提出する」と伝えたこと A同日東京高検の矢野元博検事と証拠開示の交渉を行ったこと B署名が70万筆になったこと C3月1日に署名を東京高裁に提出すること C12月16日、石川一雄が多田瑤子反権力・人権賞を受賞したこと D埼玉独自の取り組みとして狭山要請行動を東京高裁、東京高検に行った後、県選出国会議員に再審開始に向けた支援の要請行動を続けてきたことなどの報告、また、E3月1日、東京高裁への署名提出に向け、目標4万筆達成に全力で取り組むこと F浦和地裁「死刑判決」43ヵ年糾弾埼玉集会を3月9日、さいたま市「ときわ会館」で(午後6時〜8時40分)を行うこと G狭山ホームページ立ち上げについて(原案提示)の意見・要望など・・・・これまでの狭山の闘いの報告や、これからの闘いの方向・課題等議論されました。
【第二部】 新年交流会は午後12時から14時の予定でしたが、15時過ぎまで盛り上がりました。埼玉県連・片岡委員長が「三度目の正直。三次で勝利し、最後になるようにという覚悟で全力で闘う」と挨拶がありました。
年末には体調を崩していた石川も「三次を勝つために、ぜひとも新100万人署名を達成していただきたい」と新たな決意を元気に述べさせていただきました。
住民の会、共闘の皆さん一人ひとりから自己紹介・決意表明がありました。狭山事件が起きた地元の県として長く狭山を闘ってきた皆さん方のお話はつきることなく、楽しかったこと、苦しかったこと、出会い、いろいろな場面を振り返りながら、闘い続けて来たという誇りがありました。苦しいことがきっと多かっただろうと思えるのに、皆さんとても楽しそうで、生き生きと話されていたことにこれからの闘いの展望を見る思いでした。
私が徳島県から埼玉県狭山市に来て、10回目の新年交流会、この間皆さんに助けていただきながら、10年が過ぎました。11年目の新たなスタートです。3月1日には東京高裁に署名を提出します。
今度こそ再審の門が開かれますよう多くの方のご支援を心からお願いいたします。
今日、2007年1月14日、石川一雄は68歳となりました。