
2007年1月28日、国立劇場に行ってきました。
国立劇場開場40周年記念 国立劇場第106回民族芸能公演として国立小劇場で「阿波の芸能」が27日、28日と公演されたのです。
「阿波の神事芸能」「阿波おどり」「阿波の人形芝居」と3つのテーマで徳島県の伝統芸能が紹介されました。また四国の代表的な門付け芸の「三番叟まわし」がロビーで披露されました。
徳島の友人たち(芝原生活文化研究所 阿波木偶箱廻しを復活する会)が「三番叟まわし」に出演するので2人で出かけました。
「箱廻し」は正月儀礼として木偶の入った箱を担いで各家々を周り、福を運ぶとして、新しい年を迎えた人々に明るい展望と生きる勇気を与えました。一度消えかけた「三番叟まわし」の伝承や、「箱廻し」などの復活に取り組んできた友人たちの凛として舞う姿や、温かい笑顔、えべっさんの表情や、巧みな操りに、見物客から一杯の拍手を頂き、私が舞っているようにうれしく思いました。そこで「石川さん」と声をかけられました。埼玉のMさんが来られていました。「高知県や、宮崎県で『箱廻し』を見せていただき感動した」とのことで、「何とか入場券を手に入れて来ました」と話されました。この日は「満員御礼」でした。このこともうれしいことでした。
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1月26日、熊本県で開かれた「お別れの会」に参列させていただきました。狭山集会でいつもお目にかかり、壇上で高らかに力強く「団結ガンバロウ」を三唱されたその勇士が今も目に浮かびます。闘いに臨む姿勢は厳しいけれど、その温かいお人柄が大衆をひきつけました。会場には生前に着ていた背広がありました。その胸には同盟バッジと狭山バッジが輝いていました。この悲しみを乗り越え、故人の遺志を胸に刻み闘い抜きます。
合 掌
1月24日、高校の「部落問題学習会」に呼んでいただきました。多くの感想や意見を戴きました。学習会が終わって校門の所で生徒さんが「石川さん頑張ってください。応援しています」と話しかけてくださいました。「24歳にもなって警察にだまされ『ウソ』の自白をしたこと、そのことで今も多くの人に迷惑をかけていること。教育が受けられなかったことが事件に巻き込まれた大きな原因」など、自責の念や、無念の思い、怒りなどさまざまな思いを抱える石川にとって、その一言がとてもうれしかっただろうと思いました。
1月21日、メルマガ「狭山の風」から、狭山事件が『ル・モンド』に掲載されていたということが保坂展人さんのサイト『保坂展人のどこどこ日記』に載っていたという、うれしいニュースが届きました。
1月18日、弁護団会議が開かれました。3月の終わりごろ新証拠・補充書を提出する予定だそうです。
1月のある日、ステキなプレゼントを戴きました。石坂啓さんのイラスト入りのネクタイです。
世界に一つのネクタイを今年最初の弁護団会議にしめていきました。
狭山の署名は皆さん方のご協力のおかげで、71万筆戴きました。3月1日には、狭山事件を考える市民の会・庭山英雄代表、鎌田慧事務局長を中心に東京高裁・大野裁判長に提出します。100万筆達成に向け皆さん方のさらなるご協力をお願いいたします。