2015年5月7日、とても楽しい日だった。
なんと!「SAYAMA見えない手錠をはずすまで」が2014年 第69回毎日映画コンクールでドキュメンタリー賞を受賞したお祝いの会を連合が持って下さったのだ。
思いがけないプレゼントにうれしくて、ワクワクして出かけた。
 連合の皆さんと、映画監督の金聖雄さん、プロデューサーの陣内直行さん、そして私たち。申し訳なかったのは、ソバとか野菜等食べるものが限られている石川に合わせて食事会をして下ったこと。18時30分から始まった会だが、気がつけば21時を過ぎていた。
 思い返すと、2013年10月31日、狭山市民集会が終わった後、日本教育会館で初めて「SAYAMA」映画が上映された。その時、大きな花束を送って下さったのも連合の皆さんだった。
 半世紀、権力と対峙し続け、司法の民主化を求め、部落差別を闘い続けてきた狭山が、69年の長い歴史を持つ映画祭で、ドキュメンタリー賞受賞という快挙を心から喜んで下さった。
 闘いの中で、いつも素敵な出会いと時間を持たせて頂く。
支援して頂いている多くの組織、個人の皆様に、心から感謝している。

   

 この日、現地事務所のサクランボは真っ赤に色づき、福岡のO・とみ子さんから送って頂いた通称「アンネのバラ」が一輪咲いていた。

時が来ると花が咲き  実が生る
狭山52年の闘いも 今花が咲き、実が生ろうとしている
あと少し  あと少し  力を振り絞り
花も実も咲かせよう あと少しだ