2016年5月25日    

 
部落解放 愛知県共闘会議のみなさん

 朝から雨が降ったり止んだり、この日3団体の現調があるのでやきもきする。
午前9時、部落解放愛知県共闘会議の皆さんと、富士見集会所で学習交流会後、現調。午前9時、香川県から部落解放同盟と共闘の皆さんがバスで狭山市駅に到着し、現調。部落解放同盟、和歌山県連の皆さんもバスで狭山市駅に到着後、10時から現調をされた。前日は、日比谷野外音楽堂での狭山集会で、続いての行動でお疲れになったと思うが、事件発生から53年経った狭山事件に今もこのように現地に来て下さる多くの人の存在が、狭山事件を風化させない原動力であり、石川を奮い立たせてきた闘いなのだろう。

   
 70人近い人が。 現調が初めての方も多く、また、青年部の方もたくさん来て下さいました。

 現調を終える頃にはすっかり雨も止んだ。疲れたであろう現調の参加者から、温かい言葉を頂く。皆さんに一日も早い朗報を届けたいと切に願う。


 5月25日午後4時から、28回目の三者協議。実はこの日少しめまいがしたので、行く事が出来なかった。石川は三者協議の中には入っていない。裁判所の控室でじっと一人で結果を待っている石川の事を思うと無理をしても行けばよかったと後悔した。


 大阪「狭山パンフを読む会」の会長であり、狭山闘争を40年闘い続けて来た友人の突然の訃報が届いた。24日の狭山ウォークや、日比谷野外音楽堂で開かれる狭山集会に参加予定だったそうだ。2015年5月21日、露の新治さんたちと自転車で現調をしてくださった事が遠い昔のようにも想える。大阪や、愛知県豊橋での集会にも駆けつけて下さった。昨年の狭山集会の時、電車のなかで偶然彼にお会いした。彼のはにかんだ笑顔が優しかった。大切な同志をまた一人失った。心から追悼すると共に、一刻も早く朗報を届けたい。