近 況

 2018年5月24日、部落解放愛知県共闘会議から現調に来て下さった。
23日、朝から雨の中、狭山市民集会、その後のデモ行進、そして24日の狭山現調と、続いての行動だ。
24日は暑い日で、流れる汗を拭いながら2時間余り現地を歩かれた。
石川は「裁判官が狭山現地に来て自分の眼で確かめてくれれば矛盾がわかるはず。ここに立ってもらいたい。長い闘いだが、いよいよ最終段階、最大限のお力添えを」と訴えた。

 13時過ぎ、家に帰るとちょうど荷物が届いた。兵庫のMANAMIさん、滋賀のよっちゃん、所沢のえっちゃんからだった。たぶん、「集会で疲れただろうな」と届けて下さったのだろう。狭山を闘う人はみな優しい。
Mさんからはいっぱいの野菜。石川はベジタリアン(糖尿病なのでそのようにしている)。そのままで食べられるトマトや、野菜、塩ゆでするだけで皮のまま食べられるえんどう豆?、しいたけ、山の芋、ニンニク等々・・・・・

   

4時の夕食は、新鮮な野菜たっぷりの贅沢な食事に?
夕方、熊本の住民の会から大きなパネルが届いた。

 5月18日午前中は整形外科に(12日、転んで、ひざと手を打った時のひざの痛みが取れないので)
石川は10日に転んで顔を思いっきり打った。似た者どうしだ。
午後は神奈川の集会に

 5月17日、病院(高血圧)
 5月15日 午前 保護司との面談 午後2人で歯医者に

最近私は病院通いで忙しい。狭山に来て14年間位までは、歯医者以外は行ったことがなかったのだが・・・・・
石川も近いうちに、耳鼻科と眼科に行く予定。