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2005年5月19日、部落解放墨田区民共闘主催の狭山墨田集会が開かれました。
最初に、2月13日放映されたテレビ朝日ザ・スクープスペシャル「えん罪の構図・狭山事件」のビデオ上映がされました。放送されて1ヶ月余りあとの3月16日、最高裁に棄却されたのです。
石川は「第4次、第5次にならないように、この3次で勝利したい」と支援の訴えをしました。
部落解放同盟中央本部Yさんが「3月24日に、最高裁は弁護団と会う約束をしていたのにその約束を破った。また、全国から30万人を超える公平で公正な裁判を求める署名(昨年10月45万人分提出、合計で75万人分)を25日に庭山英雄弁護士、鎌田慧さんが最高裁に提出することになっていた約束も無視し、その直前に棄却した。不当な決定であり、市民の声にも耳を傾けなかった。世論の声は広がっていた。それを恐れての棄却だった。これから東京高裁での闘いがはじまる。事実調があるならそれは東京高裁であり、今がチャンス。創意工夫した闘いで裁判所に事実調をおこなわせる世論を作っていこう」と特別抗告棄却の問題点、今後の闘いについて講演されました。
集会で狭山事件の特別抗告棄却決定に抗議する決議が採択され、最高裁に提出されることも確認されました。
集会後、会場入り口に置かれていた最高裁に棄却抗議はがき、高検に証拠開示の要請ハガキを多くの人が書いて下さっていました。
さまざまに狭山が闘われています。そのことを各地で実感し、石川も力がみなぎってくるようでした。
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