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2005年11月10日、千葉県君津市で曹洞宗千葉県宗務所主催による『人権学習』千葉県大会が開かれました。第二部、人権啓発ビデオ・曹洞宗と部落差別問題「狭山事件」の視聴。第三部として「えん罪・無実の叫び42年」の訴えをさせて頂きました。広い会場一杯に人権学習に来てくださった皆さん、そして石川の無実の訴えを聞いてくださった皆さんに、心から感謝いたします。第四部はソプラノ歌手 渡辺千賀子さんの『手のひらコンサート』があり、とても素敵な時間をすごさせていただきました。竹田の子守唄・イムジン河・手紙・耳をすましてなど、平和を希求し、差別をなくそうとの願いが、澄んだ歌声と共に魂に響いてきました。特に「目をあけて 耳をすまして 私の声を聞いて」と歌う『耳をすまして』は、まっすぐ前を向いて力強く歩む彼女の生き方が伝わってきて、とっても感動しました。会場でCDを求めましたが売り切れていてとても残念でした。
11月15日、渡辺さんから「耳をすまして」のCDとともに、お手紙が届きました。お手紙には、コンサートの後、狭山にきて下さったと書かれていました。驚きました。ほんとうに申しわけなく思います。私たちは翌11日から兵庫県に出かけていて留守だったのです。素敵な歌声で、多くの人に夢や、希望、感動や力を与えて下さっている渡辺さん、いつかまた「耳をすまして」を聴かせてください。
部落解放研究第26回兵庫県集会
2005年11月12日〜13日、部落解放研究第26回兵庫県集会が開かれました。
全体集会で特別報告と「えん罪事件と司法の民主化」の分科会に出席しました。これまで兵庫県からもたくさん狭山現調に来てくださっています。石川の訴えを初めて聞いてくださる方もたくさんおられました。私たちは、石川の真実の声を直接聞いていただく機会をたくさん頂いています。狭山に来てくださったり、このように会場に出かけてくださいます。私たちも「この声 司法に届け」の思いでいつも精一杯訴えさせていただいています。
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