石川一雄が仮出獄で社会に出たのが、1994年12月、その翌年の1995年、狭山東京実行委員会が結成されました。石川の仮出獄からの年数が実行委員会の年数でもあります。部落解放同盟東京都連をはじめ、労働組合、宗教団体等幅広い共同闘争が組まれ、闘いが続けられてきました。実行委員会に結集する青年部の活動も狭山現調、学習会と交流を深めながら着実に取り組まれています。

 2006年3月13日、第12回総会が日本染色会館で開かれました。
第1部ー総会で石川は「事実調べさえすれば私の無実は分かる。私たちは今新たな船出をしたばかり。まだ岸壁は見えないが、見えるようお力添えを」と訴えました。 
第2部ー浜田寿美男さん(心理学者・奈良女子大学教授)の「虚偽自白の心理」という演題での記念講演がありました。
 
 寒い一日でしたが、たくさんの人が来てくださっていました。
 

 

狭山市駅に着くと雪がはらはらと落ちてきました
1昨日、狭山現地事務所の桜の花を写真に撮り、まもなく満開と書いたばかりでした
桜の花も突然の春の雪に驚いたことでしょう