
「狭山事件を考える比企地区住民の会」主催で「4・27 狭山事件と石川一雄」〜第3次再審にむけてのつどい」は東松山市市民文化センターで午後6時から開かれました。
ビデオ「テレビ朝日報道スペシャル・第10回ザ・スクープ」の上映の後、ミニコンサートはウッチャンバンドが「真実はこの手に」「一枚のポスター」「ひまわり」の3曲を歌ってくださいました。ウッチャンバンドのAさんNさんは「狭山の闘いは自由と平和、民主主義と、権利を守る闘いだ。ウッチャンバンドは1993年、埼玉県で狭山の集会が開かれたとき、リーダーのUさんが「真実はこの手に」をつくり、会場で歌ったのが最初。歌詞の中に「30年の月日はあまりに長すぎた」というフレーズがあるが、残念ながら43年目を迎えている。歌を通して多くの人に狭山の真実を伝えたい」と話されました。狭山の集会にはぜひ歌っていただきたい歌です。音楽は不思議な力を持っています。悲しみも、怒りも喜びも、そして思い出も、さまざまなことを伝え、心にしみ、会場の心を一つにするような力を持っています。埼玉県には「ウッチャンバンド」「ジャスティス」など、狭山を歌い、伝えてくださっている素敵な人たちがいます。
「狭山事件を考える比企地区住民の会」も結成から10年、永島会長さんから「第3次は、世論の力で扉を開かせよう」と挨拶を頂きました。この日、地元の埼玉新聞からも取材に来てくださっていました。たくさんの正義を求めた人たちの闘いが、世の中を変えていく力だと思います。
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| 埼玉新聞より 2006年4月28日 | 「ウッチャンバンド」と永島会長の挨拶 |
埼玉新聞 (2006年4月27日の埼玉新聞は5月23日に狭山中央集会、4月28日に狭山シンポジウムが開かれることを紹介)