
2007年2月15日〜16日、第27回部落解放・人権徳島地方研究集会が開かれました。15日は全体集会、16日は各分科会がありました。10年前まで私が徳島で住んでいたということもあり、多くの仲間が駆けつけてくださいました。以前働いていた職場で労働組合が出来、部落研ができました。そこで私は部落解放運動や狭山に出会ったのですが、運動を始めたころは労働組合員であった人たちも、今は管理職になったり、定年退職されたかたもいます。その人たちがずっと変わらないで狭山、部落解放運動を闘い、人間解放のよき日を目指し、住民の会や、地域で草の根の運動を続けられています。私が「人間ていいなあ」と思えるのはこのような仲間の生き方や、運動に出会っているからであり、仲間の支えがあるからなのです。忙しい時間を縫って、「芝原生活文化研究所阿波木偶箱廻しを復活する会」のNさん、Mさんが駆けつけてくれたこともうれしかったです。詳細はホームページ「鮎喰・人権サイト」 狭山BBS 2007年2月16日第27回地方研究集会狭山分科会 をご覧下さい。
| 「狭山事件を考える徳島住民の会」古井氏より写真提供 | |
|---|---|
2月16日、午後5時半から自治労・徳島県国保労組で狭山学習会を持ってくださいました。私が以前働いていた職場の労働組合です。私自身の生き方を変えるような運動や、人との出会いがありました。狭山100万人署名活動も取り組まれ、すでに署名用紙は送って下さったとのことでした。2月25日、Tさんから「まだ間に合いますか?」と46筆の狭山署名用紙とお手紙が届きました。
2007年2月20日、兵庫県連の主催で同企連の皆さんの狭山学習会を持って頂きました。とても活発な意見・感想等も出て、新しい風が吹く予感がしました。昨年も兵庫県連主催で「狭山県内キャンペーン」として7箇所で集会を持って頂きましたが、皆さんの狭山への思いが大きな風になりますよう・・・私たちも闘い続けます。