
2007年4月1日、埼玉県毛呂山町・毛呂山町中央公民館で、もろびと平和サークル・原爆絵画展毛呂山実行委員会主催の「人権を学ぶ」第7回学習会が開かれ「石川一雄さん無実の訴えから」というテーマで聞いていただきました。
狭山から車で約40分、この日は初夏のような陽気で、道行く人も上着を脱いでいました。黄色やピンク、白など色とりどりの花がいっせいに咲き誇っていました。大きな桜の木の下には、花見を楽しむたくさんの人たちがいました。日曜日の花見日和にそれでも無実の訴えを聞きに会場まで来てくださった皆さん。ほんとうにうれしかったです。
以前、テレビ朝日が放映した「ザ・スクープ」視聴後、石川の訴えを聞いていただきました。「えん罪が晴れたら私のような人を二度と出さないためにも運動の先頭にたって闘い続ける。夢は一日もいけなかった中学校に行きたい」等、狭山事件の真実や、夢を語りました。
その後、毛呂山町在住の高山真樹さん(俳優座)が、司会をされたAさんが作られた詩、うっちゃんバンド(狭山の歌等を歌っているバンド)の一枚のポスター(詩)、そして えん罪で死刑判決(アメリカ)を出されたローゼンバーグ夫妻の書簡「愛は死を越えて」からの朗読は、会場が一つになって聞き入りました。
また新しい出会いを頂きました。感謝です。
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