
2007年5月11日、同和問題に取り組む兵庫県宗教教団連絡会議:結成25周年記念集会に「狭山事件を知ろう、考えよう」と題して兵庫県民会館で開かれました。
会場に入ると「狭山事件を考える市民の会・宝塚」の工夫をこらした狭山グッズが並んでいました。「狭山 夢日茶(さやま むじつぢゃ)」「色が変わるかも知れない万年筆」「足跡美人」等々・・・
また、これまで現地調査で出会わせていただいた方もたくさん来てくださり、心強くうれしく思いました。
第1部は、2005年2月に放映されたビデオ ザ・スクープ「見えない手錠をはずして!狭山事件42年ぶりの真実〜」の視聴。第2部「人のつながりに支えられて」と題して無実の訴えと支援のお願いをさせていただきました。
石川は「私の味わってきた苦しみをほかの人には味わせたくない。2度とあってはならない。私はあと50年は生きたい。その50年の何年を、真の自由の身になって生きられるだろう」と話しましたが、一日も早く見えない手錠がはずされる日がくるようにと強く思います。
主催者の澤田議長さんの「理不尽を見つめなおし、人としての生き方、生きる意味を共に考え、住みやすい社会のあり方を共に求めていこう」との挨拶も心に残りました。ありがとうございました。
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